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みしん工房
審査結果
「2006みしん工房ソーイングコンテスト」には、初年度にもかかわらず熊本県を中心に全国各県から135点の作品応募がありました。2006年10月8日にみしん工房熊本店にて、守田義彦氏・田村有希氏・森良子氏ら三人の審査員を迎え、厳正な審査の結果、優秀作品作品10点が選定されました。
入選作品※作品をクリックすると詳細をご覧頂けます。
最優秀賞 福岡県福岡市 楢木野美奈 さん
優秀賞 みしん工房賞 奨励賞
優秀賞
熊本県熊本市
高本 純子 さん
みしん工房賞
熊本県熊本市
後藤 麻衣 さん
奨励賞
熊本県熊本市
山口 次郎 さん
ベビーロック賞 入選 入選
ベビーロック賞
熊本県菊池郡
弥永 真美 さん
入選
宮崎県宮崎市
宮本 朋美 さん
入選
熊本県山鹿市
大渕 孝公 くん
入選 入選 入選
入選
熊本県葦北郡
猪木真紀子 さん
入選
宮崎県宮崎市
根井 宏子 さん
入選
熊本県熊本市
鳥谷 陽子 さん
審査員総評
守田義彦
雑巾というと、汚れ物を拭くというイメージが強いが、九州中から送られてきた作品135点は、小学生から熟年世代までと幅広く、総じて家族の暖かみ、作った人の温もりが伝わる作品が多かった。最優秀作品に選出された福岡の楢木野さんの作品は、本人が楽しみながら作品を作っておられる雰囲気がよく出ていて、こちらまで楽しくなる作品である。家族や仲間で横一列にヨーイドーンと一緒に雑巾拭き。洗う雑巾とみんなで手を入れる手袋が分かれており、更に手が汚れない工夫、手を入れてみたい工夫。アイデア、デザイン性、独創性、細部まで手を抜かない仕上がりに審査員全員一致で賞に押した。優秀賞には、高木さんのぞうきんとゾウさんをかけて作ったゾウさん雑巾。ポケットの耳と鼻の先のリンゴの材質を色を変えちょっとひと工夫。異なった質感と色のセンスに脱帽。入賞作品の中では、赤ずきん童話雑巾、三匹のこぶた童話雑巾は、物語になった雑巾のページをめくる楽しさが面白い。また、スリッパ雑巾、赤ちゃんハイハイお尻でピカピカ磨こう雑巾は、ポップな色とアイデアあふれる作品が目を引いた。来年度以降も選ぶのが楽しく思わず頬擦りしたくなる作品を期待したい。
田村有希
今回、沢山の応募作品のそれぞれに大きな感動を頂きました。日常、ぞうきんという『脇役』であろうものが、こんなにも『主役』になる要素をたくさん含んでいたという事を教えて頂いた感じです。審査に於いてはどの作品にも愛着がわいてきてしまい、なかなか決定するのに苦戦しました。ただ、入賞・入選した作品にはそれぞれの『想い』が込められていたような感じです。制作の意図をたどれば、生活の色々な場面や人との絆などが温かく感じる事ができました。特に、入賞の5作品は、デザイン・コンセプト・素材・色彩・アイディアという要素がバランスよく組み立てられており、思わず“わー”と関心する程でした。ソーイングという事を通じて、こんなにも色々な素敵なモノができ それによってきっと素敵な時間ができるんだと改めて思いました。これからも是非、『つくる』事でたくさんの感動を味わいたくさんの素敵な生活を『つくる』人が増える事を祈っております。
森良子
第1回目のコンテストにもかかわらず予想をはるかに上回る応募数には大変驚かされました。今回のテーマは『ぞうきん』という事で簡単な物が多いのでは?と思っておりましたが、アイディア・デザインの豊富さやさまざまな工夫が見られ審査員泣かせのコンテストとなりました。応募総数135点。出品者の年令も小学生からお年寄りまでと年令層も幅広く作品1点1点に製作者の気持ちや背景がかいま見え、心暖まる思いもさせて頂きました。今回応募頂いた『ぞうきん』でお掃除が出来れば汚い、きついお掃除も’’きっと’’楽しい時間になる事でしょう。たかが『ぞうきん』されど『ぞうきん』考え方次第でこんなにたくさんのアイディアや工夫が生まれ改めて手作りの奥深さを感じさせて頂きました。みしん工房はこれからもソーイングを通して色々な形で皆様とコミニュケーションをとっていきたいと思っております。ご応募頂いた皆様誠にありがとうございました。

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