HOMEコンテスト開催趣旨審査委員のご紹介入選作品お問い合せ/e-mail応募要項/出品票のダウンロードみしん工房のホームページへ
みしん工房
主催者からのメッセージ
ミシンが実用化されたのは19世紀のこと。1851年にアイザック・M・シンガーが足踏み式ミシンを発明すると、本格的な工業生産が始められるようになりました。一方日本では、明治・大正を通じて少しずつ洋裁化が進んで行くにつれ、ミシンも売れるようになり、明治34年にシンガー社が上陸。日本にもいくつかのミシンメーカーが生まれ、小型機の生産を手がけていましたが、シンガーと互するような標準型ミシンの国産化はなかなかできませんでした。初めての国産部品からなる標準型ミシンができたのは昭和4年「パイン裁縫機械製作所」(現在の蛇の目ミシン工業)によって完成されました。
現在、全世界でのミシンの販売台数は年間で500万台。うち300万台がアメリカ。100万台がヨーロッパ。80万台が日本。20万台が日本以外のアジアとなっています。今回のコンテストはミシンを始めて使う方、これから親しんでいこうと考えている方を対象とし、もの作りの楽しさを伝え、ミシン人口底辺拡大と将来のミシンユーザー発掘のための足がかりとして、生活文化の発展に貢献したいと考えています。
このコンテストが今後、九州全域に定着し、皆様に愛されるソーイングの登竜門的なコンテストとなることを目指します。さらにミシンユーザーの方々と私達ミシン販売店、そして健康で幸福な未来のために価値ある掛け橋となることを期待しています。

2006年7月
みしん工房 代表取締役
衛藤伸彦